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2020年07月24日 [遺品整理]

自分で家具を処分する方法

ブログを拝見していただきありがとうございます。

今回はご自身で家具を処分する方法についてご紹介していこうと思います。

@地方の自治体ごとの粗大ごみとして依頼する
各自治体ごとに粗大ごみを処分する方法がございます。一般的には粗大ごみ処分のシールを購入し指定された場所に処分したい家具を置いてシールを貼っておくと、各自治体の処分業者が持って行ってくれます。物によってですが価格は大体500〜2000円です。

メリット 安く処分を済ませられます。
デメリット ご自身で家の外まで搬出しなければならないこと、予約してから多少のお時間がかかってしうこともあります。

Aリサイクルショップに持ち込む
ご自身でリサイクルショップに持っていくという方法もあります。
ただ家具となりますと状態がいいもの、ブランド家具でない場合お値段がつかない場合がほとんどです。
せっかく持って行ったのに引き取れないという場合もございますので、事前に持ち込むリサイクルショップに確認してから持って行くほうがそういった無駄がなくなるのでお勧めです。出張買取などをやっている業者さんも居るのでそちらを利用するなども一つの方法です。

メリット 少しでもお金になる。出張買取の場合持ち込む手間も省ける
デメリット お金にならない場合は引き取りもできない場合がほとんど

B普通ゴミとして出せる大きさまで解体する
こちらはあまりお勧めできませんが、ご自身で普通ゴミとして出せる大きさまで家具を解体をして普通ゴミとして出すという方法です。

メリット 無料で処分できる
デメリット 大きな家具などですと、ご自身で解体するのは結構な体力も使いますし、何より危険です。
もしやる場合解体する知識がある人と一緒にやるか複数人でやることをお勧めします。

C専門の業者に依頼する
不用品の回収をする業者に頼むのも一つの手です。
回収業者にもいろいろな料金設定があったり量が少なくても費用がかさんでしまったりする場合もあります。



メリット 搬出から撤去まですべてやってくれる所がほとんどなので手間が少ない。
デメリット 費用が自分で処分をするよりも掛かってしまう。 家具を一つだけ処分したい場合だと来てくれないところもある。

弊社は一つからでもお伺いさせて頂いております。
もし買い取れるお品物だった場合には無料または料金を弊社からお支払いさせて頂いております。
一つだけ処分したい場合や量が少ない場合にはLINEからのお問い合わせで処分したいものの写真を送っていただけますと大まかなお値段も出しておりますのでお困りの際は、LINEでのかんたんお見積もりからお問合せください!
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